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もりのようかん

もりのようかん

もりのようかんとは、ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナにおけるダンジョンのひとつである。
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概要

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナにおけるダンジョンのひとつ。ハクタイのもりの出口付近にある左右対称の洋館。入り口は細い木で塞がれている
そのため入れるのはハクタイジム攻略後、いあいぎりがフィールドで使えるようになってから。

出現するポケモンはゴースとその進化系だが全国図鑑入手後、夜(20時~3時59分)に洋館の中にあるテレビを調べるとロトムと戦うことが出来る(プラチナは殿堂入り前でも可能)。

内部状況

誰も住んでいないかなりボロい建物。BGMは非ヘッドホン・イヤホン推奨。
みんなのトラウマ黒い任天堂のひとつ。BGMだけでトラウマになった人も少なくないかもしれない。

数々の噂

トラウマの原因のひとつである2人の幽霊がたびたび出現する。1人は2階の部屋に出てくる少女の幽霊、もう1人は食堂に出てくる老人の幽霊である。
彼らはまるでスライドするようにスーッと滑るように移動するが……。後を追ってもそこには誰も居ない……
この2人に関しては様々な噂がある(後述)。

また、洋館の建物が左右対称であることから豪邸を構えているウラヤマ、洋館の調査を拒んでいたジムリーダーのナタネが何かしらの形で関わっているのではないか? といった様々な説がある。
それに関連してとある人によってそれを裏付けるような動画が制作されたりするも、ナタネ説に関しては公式で否定されている。…認めたら大問題なので当然だが。
ウラヤマ説は洋館のエントランスにある石像が右側だけ無くなっており、それと同じデザインの石像がウラやまのポケモン屋敷で確認でき、この石像こそ、洋館のエントランスにあった石像なのではないかという都市伝説から来た説だが、根拠に乏しい。

一方でYouTubeにて、ラッキーとモミがこの建物内で発生した怪奇現象に恐怖するという公式オリジナル短編アニメのポケモンジェネレーションズがアップされた。
しかしながら、老紳士がモミと達に料理の幻覚を見せてもてなしたり、老紳士が歩いた跡に毒沼が出来てその中に沈んでいったり、メモを見てしまったモミたちに顔色の悪い少女が襲い掛かったり(その際に顔がゲンガーを思わせる者に変化していた)と起こった怪奇現象は原作とはかなり異なっている(一応絵画の目が動いたりと原作ネタはあったが、その絵画が洋館の奥ではなくエントランスにあったり、エントランスの石像が左右存在していたりと内部構造もゲームとは異なる)。
その後、モミがどうなったのか不明らしいポケモンマスターズではモミの会話で「森の洋館で酷い目にあった」というセリフがあるが、似た出来事を原作のモミも体験していたのかもしれない。

また、木のグラフィックは他のどの建物にも使用されていない専用のものだったりする。

他にもこちらのほうをみているように思える紫色の赤い目をした肖像画や二階の右の小部屋に「あんなえたいのしれ...にモ...をもっていかれるとは...」と殴り書きされている書物が存在する。

過去の話は謎に包まれた屋敷であるが、ここで「何か」があったのは間違いないだろう……。

備考

じつはこの噂の正体にはいくつか有力な説がある。
この説はその内のひとつである。
「あんなえたいのしれ…にモ…をもっていかれるとは…」を穴埋めするとこうなるのではという説がある。(下記参照)↓
「あんな得体のしれないやつらにモーターをもっていかれるとは……」
モーターとはロトムのことらしく実際にロトムの英字表記を逆にすると「Motor」となる(なお、北米版では「モ…」が「mot…」になっている)。
ゲーム内でも特殊なモーターが入った電化製品でロトムがフォルムチェンジすることは知られている。
では「えたいのしれないやつら」とは何者かというと、ポケットモンスターモンスタープラチナでロトムがフォルムチェンジできる場所を思い出すと『あの組織のあの人物』の仕業の可能性が高い。

ということはここは何かの研究施設だった可能性もあるということかもしれない。
なお、ポケットモンスター赤緑には「ポケモンやしき」という荒れ果てた研究施設と思わしき洋館もあったので一概に間違いとは言えなさそうである。(実際にこの屋敷ではあるポケモンを研究していて、しかも『ある組織』が関わっていた。」)

また、こちらを見てくる赤い目が光る紫色の絵画の正体はゲンガーではないかという説がある。これは実際にダブルスロットという方法でのみこの場所でゲンガーを捕獲することができるし、Wii用ソフト「ポケパークWii」では実際にゲンガーが絵画に化けている。

なお、謎の女の子とおじいさんの正体についてはポケモン大好きクラブの企画「本当は怖い!?ポケモン」で取り上げられたことがある。

女の子が出現する部屋で「みがわり」が拾えるなどの意味ありげな演出があったり、「どくけし」が拾える事から、毒殺説が唱えられたりとアイテム面から考察するユーザーも多い。なお、どういうわけだか、突き当りの部屋で「こわもてプレート」が拾えるが、このプレートは「あくタイプ」を象徴するものである。なぜゴーストタイプを象徴する「もののけプレート」ではないのかは永遠の謎である。この事件に何らかの悪意が関わっているとでも言うのだろうか。

リメイク版では

BDSPではグラフィックの向上により内状がより詳細になった。
テレビは古びた雰囲気に合わせてか白黒テレビに変更され、例の絵画も『ポケモンジェネレーションズ』同様男性の肖像画である事が判明している。
なお、BGMに混じって何者かの笑い声が聞こえたり、心霊現象が起こると効果音が鳴るなど演出面はより恐ろしさを増している。
一方で日中は窓から日光が差し込んでいるお陰でビジュアル面での怖さは薄れた。
また、ロトムをゲットするとひみつのカギを入手でき、プラチナ版と同様にギンガハクタイビルの隠し部屋に入る事が出来る為、ますますあの組織との関係を匂わせている。

現実世界では……

ハクタイシティの位置は北海道旭川市付近で、ここには神居古潭竪穴住居遺跡がある。
この場所にはカムイコタンの伝承が存在しており、少なからず色々心霊現象があるとされているようだ。

さらに同市にあるレジャー施設の21世紀の森の奥に松扇園という旅館が存在した。現在は廃墟となっているが、そこで客と従業員が殺害されるという事件があり、犯人も旅館前のロータリーで首を吊ったという噂がある。奇しくも極めてよく似た名前の和風旅館が同じ旭川市内にあるが、全く関係ない。なお、その後建物は取り壊され、「棺桶屋敷」と呼ばれる謎の建物が出現したという話も。棺桶はその後何者かによって持ち出されたが、社のようなものは今でも残っているという。

ただし、現実でのこれらの心霊スポット関連については、あくまでも噂であり、単なるこじつけに過ぎないという意見もある。偶然に一致したと思うか、明らかに狙ってやったものか、どう思うかは皆さんの判断にお任せします。

余談

もりのヨウカン


ここで拾えるハクタイの隠れた名物。なんでもなおし同様、全ての状態異常を回復できる。
詳細はリンク参照

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もりのようかんでおめかしを


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ポケモン DPt シンオウ
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