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お荷物はこのクイーンのバカ一人で充分だ わかったか“ズッコケジャック” !!!

身の程を知れ

カイドウさんこそ『海賊王』になる男 !!

※この記事には彼の素顔など単行本未収録のネタバレ情報を含みます。

概要

百獣海賊団の最高幹部大看板」の筆頭
船長のカイドウが認める右腕であり、カイドウとは海賊団を結成する以前から行動を共にしており、百獣海賊団における最古参のメンバーである。

ビッグ・マムことシャーロット・リンリン曰く、彼女が治める万国には未だ存在してない3種族の内の1種とされる絶滅した希少種族ルナーリア族の生き残り。

プロフィール

本名???
通称キング
異名火災のキング
年齢47歳
身長613cm
懸賞金13億9000万ベリー(大看板 最高額)
所属百獣海賊団大看板
種族ルナーリア族
悪魔の実リュウリュウの実 モデル“プテラノドン”(動物系古代種)
覇気武装色見聞色
出身地偉大なる航路
誕生日12月1日
星座いて座
血液型S型
好物トビウオ刺身
CV田村真


人物

容姿

火災のキング


他の大看板の例に漏れず、翼を含め体格が6mを超える長身の大男(大看板の中では最も細身でスタイルが良い)で、威圧感のある鋭い赤目の眼光が特徴。
黒と紺色を基調した刺々しい鎧が付いた軍服のようなレザー製のダブルスーツを着用。アニメでの20年前の時には赤みのかかった服装を着ていた。ゴーグル付きの複数の角の意匠があるヘルメットとマスクを装着しており、ゾロからは「黒ミイラ」と称されるなど、肌を極端に隠しているため肌の色は一切確認できない。
種族特有の特徴の為か、背中には変身後とは異なるのような黒い巨大な翼が生えており、そして背面からは常に炎が噴出している(後述)。

素顔は種族由来の特徴である白髪のロングヘアをハーフアップにまとめた褐色の肌の美丈夫。左目付近には月桂樹を連想させる入れ墨を入れており、髪の一部を他の大看板同様に結っている。

King




剣豪のような佇まいが特徴的で(後述のように、厳密には剣士ではないが)、武器として右腰に橙色の巨大な日本刀を携帯しており、有事の際にはカイドウに貸し与え、黒炭オロチを処刑する際に使われるなど確かな斬れ味を誇る。

性格

冷静沈着かつ厳格な性格。カイドウからは絶大な信頼を得ており、彼の名を勝手に借りて部下を招集させても叱責されず、しっかりとした理由と補足を加え納得させるなど、大看板の中でも特にボスであるカイドウを支える“相棒”といえる貫禄のある威圧感とオーラを放っている。
少年期の頃にカイドウと出会い、共に世界を変えようと誘われた事をきっかけについていった。百獣海賊団の中でも特に長い付き合いのため、カイドウからも戦闘能力を含めた有能さを特に買われている。
このように最高幹部として大組織を束ね、いざと言う時には普段は仲が悪い飛び六胞にも指示を飛ばし連携と結束を高めるなど、指揮能力が高い。

また、素顔を知られるのが嫌であるらしくマスクの下を(少なくとも飛び六胞より下の構成員は)誰も見たことがないという。それにより顔が露出する恐れからかマスクを破損させられる(装飾部だけで済んでいたとしても)と味方が周囲にいるのに無差別攻撃をしてしまう程キレるのを隠しきれなくなる。
後述にある通り、ゾロの一太刀で素顔が完全に晒される羽目になり部下達がルナーリア族であると勘付き「ルナーリア族の存在を政府に伝えるだけで1億の大金が手に入る」と覚えていた部下を知るや否や、強力な炎で多くの部下を焼き殺すと言う暴挙に出ている。
それほど顔を見せたくないのに食事はどうしているかというと能力で変身すれば後述の様に口が表面に現れて本来の顔が見えているとは言えない姿になるので耐えられるらしく、カイドウの前以外ではいちいち獣型に変身して口に含んでいるらしい

人間関係

自身に新しい名と居場所を授け、人体実験の日々から救ってくれたカイドウには恩義を感じ、高い忠誠心を示す。また、カイドウに対して、過去に「あんたは「最強」でいろ…!!」とカイドウが最強の座にいることを望み、キング自身も「おれも敗けねェ あんたを『海賊王』にする!!」と宣誓しており、その願いに応えて四皇の一角として君臨し「最強生物」と呼ばれる迄に到ったカイドウの良き右腕として彼を支えていた。
クイーンからは「拷問好きの変態野郎」と称されていると同時に、互いを「お荷物」呼ばわりして罵倒する程非常に仲が悪い。ただ、この罵倒はどうも軽口の類の様で、実際には有事の際に互いに協力して適格にフォローしあう協調性を見せるという、どこかゾロやサンジを連想させるやり取りである。
ジャックからは兄御と呼ばれている。彼に対しては“ズッコケジャック”と厳しい口調で接しているが、任務に対して忠実な彼を「気が利く奴だ」としっかりと評価もしている。

戦闘能力

KING


お前は生物としておれには勝てねェ!!

基礎戦闘力

大看板の中でも最強と称せるケタ外れの怪物であり、その評価の通り総督カイドウに次ぐ、No.2の実力者
最高幹部の筆頭だけあり、真打ちや飛び六胞とは比べ物にならず、四皇と戦えるまでに成長したゾロが「強い」と評する別格の生命体。

人間体の時には刀を帯刀しており、「刀は好きだ」と戦闘では積極的に使用し、20年前のワノ国での戦いの時点で利用していた。剣術の実力もゾロと互角以上に斬り結び、容易く圧倒する力量を持つ豪剣の使い手。

しかし実際には「戦いにおいて流派や型は必要ない」という持論を持ち、本人には“剣士”のつもりは一切なく、敵を確実に殺す為に手段は拘らない。
その言葉通り剣術や体術を駆使して変則的に戦うほかに、刀に仕込んだ絡繰や、手袋やブーツに仕込まれた展開可能なトゲでの奇襲、敵を鬼ヶ島から叩き出して強制的に無力化して高高度からの転落死を狙うなど、戦場で叩き上げた容赦のないダーティな戦いを得意とするその戦闘スタイルはまさに「殺戮マシーン」
体術においては特に脚力が優れており、素の状態でもレイドスーツを着用したサンジが押し切られるほど。
覇気においては、武装色の覇気と見聞色の覇気を当然使用することが可能である。特に見聞色が優れているのか、モモの助を磔台から解放しようとしたしのぶに真っ先に気づいたほかに、レイドスーツで透明化していたサンジを見破り、正確な蹴りを入れたことも。

種族特有の能力

翼が生えており、人型でもある程度滑空することができる模様。翼は動かすことができるようだが、この翼で飛行している様子は確認されておらず、現状では飛行は全てプテラノドンに変形して行なっている。

カイドウ同様に異常に頑強な肉体が特徴で、たとえ覇気を用いた刀で斬られても全く血を流さず、ゾロは「も恐竜も頑丈さが売りなのか?」と疑念を抱いていた。キング本人はその疑念に対して「おれはそれ以上!! 少し特殊かもな!!」と述べており、肉体強度は後述の通り種族由来のものである。事実クイーンも彼の種族を「自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物」と、その異常性とキングの実力を高く評価している。

そしてもう一つの特性して挙げられるのが、「悪魔の実に頼らず自在に炎を生み出せる」ことである。
蹴りや拳撃などの打撃攻撃の際に炎を纏わせる他に、相手の顔を鷲掴みにしてから発火することで敵を焼き焦がす拷問技や、メラメラの実マグマグの実を彷彿とさせる災害規模の凄まじい大火力を生み出せる技量すら可能にしている。
このように、キングが暴れた戦場は瞬く間に火の海と化すことから、火災のキングと呼ばれる模様。
背面の炎は基本的には常に燃え上がっているのだが、実は『消えるタイミング』が存在し、この際に機動力が増す代わりに異常な防御力は低下してしまう。劇中で炎が消えたタイミングは『モモの助を救出しようとするしのぶを投げ飛ばして退けたとき』『サンジと人型で空中戦をしたとき』『必殺技の「貂自尊皇(テンプラウドン)」を放つとき』と、いずれも体の全部、または一部を高速で動かすときで、スピードを意識すると防御力が低下するようだ。

つまり、背中の炎が燃え続けている限りはキングにダメージは全くと言っていいほど入らないため、炎が消えた瞬間の攻撃しかダメージは与えられず、それ以外の時は体力を無駄に消耗させられることになる。
ただ、炎が燃えている間でも煉獄鬼斬りを躱し、必殺技以外のゾロの斬撃を脚で捌いて受け流していることから、『炎が燃えていれば絶対にノーダメージに抑えられる』と保証されているわけではないようで、ゾロもその可能性を看破している。キングは必要に応じて避けられるリスクを避けるように行動する用心深さを持つ為、炎が燃えている状態の防御力を突破するのはまず不可能。
更に、炎が消えた状態でも覇王色を纏った斬撃(厄港鳥程度には)に耐えきる程に元のスペックも高い為、防御力の低下を看破した所で並の戦士では勝つのは至難の業である。)

ホールデムやササキが持つ「絡繰刀」の一種のようで、刃の一部が凹んで無数の凹凸が生まれる。
この凸凹部分に相手の剣を食い込ませ絡め取り、剣を奪われて無防備になったところに強烈な右ストレートを叩きつけるといった芸当もできる運用が可能。
(所謂ソードブレイカー
また、発火能力で刀に炎を纏わせて斬りかかる戦法も可能で、その状態はフランベルジュといった炎の剣を連想させる。

悪魔の実

chibi all-stars(ONEPIECE)


悪魔の実リュウリュウの実 モデル“プテラノドン”(動物系古代種)
能力プテラノドンに変身できる

巨大なプテラノドン(この姿でも全身スーツに包まれていて全身図が分からないが露出する足は黒っぽく、皮膜は薄紫色である。嘴となる口は外に出るがマスクの部位と一体化してる様に見えるためやはり素肌でない可能性がある)に変身できる翼竜能力者。通常時同様に炎を纏っており、その炎は後部全域に広がっている(アニメでの変身シーンは一度炎で全身を覆い、その中から翼を出して広げるという火の鳥を思わせる演出となっている)。
戦闘機の如く凄まじいスピードで飛行できるほかに、元々強力だった脚力がさらに爆発的に上がり、ビッグ・マム海賊団の巨大な旗艦(クイーン・ママ・シャンテ号)に一撃を加え叩き落とすパワーを誇る。落とされた後、幹部のダイフクは、(落下時にはぐれたビッグ・マムがいないとはいえ、三将星のスムージーや他の戦闘員も大勢乗っている状況にもかかわらず)『キングの空の守りがあればもう近付けない』と発言している。

キングの嘴には捕まればレイドスーツを着たサンジでも逃れられないほどの噛力があり、嘴で相手を捉えて、猛スピード建物等に特攻して相手を激突させることも。実際、レイドスーツなしで攻撃を受けた場合サンジは死を覚悟し、ルフィもサンジの身を案じたほど。
古代種故か耐久力も半端ではなく、マルコとの戦闘後に息を乱すことなく、ゾロの強力な斬撃を受けても全くダメージを受けた様子を感じさせないほどである。

人獣型は翼が獣型時の腕で人型の翼は消えたままであり、頭にはトサカが生えている。素肌が見えないことを考慮しても動物系の中でもとりわけ人型の面影を残している姿と言っていいだろう。この形態は翼自体を手刀のように扱い飛ぶ斬撃を放つ戦法を駆使し、その威力はカイドウの壊風を弾けるゾロが防御しきれず吹き飛ばされる程である。
因みにこの形態では羽ばたくと攻撃がままならなくなるためか積極的な飛行をしていない。とはいえ、獣型時に見せた猛スピードでの飛行も健在である。
また、後述の技のように、通常の動物ではあり得ないような変形もできる。

技名はうどん類が由来と思われ、技名の最後には必ず皇(ドン)が付くのが特徴。

  • 炎皇(アンドン)
炎を纏わせた拳撃を繰り出す技。
名前の由来は「UnDON」=うどんと、行灯のダブルミーニングと考えられる。

  • 丹弓皇(タンキュウドン)
人獣型で使用。
敵に飛行突撃しその勢いのまま片翼で殴り付ける技。
ゾロの技を使った防御も容易く突破し島外に吹き飛ばす程の威力を持つ。
由来はたぬきうどんと短弓の語呂合わせか。

  • 貂自尊皇(テンプラウドン)
獣型で使用。
トサカを限界まで引っ張り、嘴が完全に顔に埋まるとこまでいったところ(この際口の中にはプテラノドンにないはずの歯が見える)で離して戻る反動で生じる衝撃波をレーザーのように集束させ攻撃する(トサカがパチンコのゴム、嘴を弾を押し出す部位に例えればわかりやすいか)。
太古の昔、プテラノドンはこうやって狩りをしていたのだ。プテラノドンとはこういう生き物だ
由来は天ぷらうどんからか。

  • 刃裏双皇(バリゾウドン)
両翼から飛ぶ斬撃を連射する技。
罵詈雑言とうどんの語呂合わせか。

  • 火龍皇(かりゅうドン)
通常の炎とは異なるマグマのような炎で形成した龍を召喚し相手を焼き尽くす。一発放つだけで周囲一帯を火の海にしてしまい、ゾロでさえ驚嘆する程の火力である。
由来はカレーうどんからか。

  • 御守火龍皇(おおもりかりゅうドン)
火龍皇(かりゅうドン)よりもさらに大きな炎の龍を召喚し焼き尽くす。
由来は大盛りのカレーうどんだろうか。

来歴

過去

1035話


おれの陰にいろ!!誰にも渡さねェ!!
お前は今日からおれの右腕だ!!
少年期、世界政府の実験施設で耐久実験を受けていたところを施設から脱走しようとしたカイドウと遭遇し、仲間の誘いを受ける。
「お前は世界を変えられるか?」という問いに対して「おれにしか変えられねェ!!!」と答えたカイドウの強さに惹かれ、仲間になることを承諾。カイドウに新たな名「キング」と居場所を与えられた。(実は本名が1035話にて判明している)
また、カイドウこそがジョイボーイであると信じており、カイドウが「作ろうとする世界と自身が願う世界は同じなのか?」と質問して来た際は、キング自身は既にそういった野望を求めておらず、ただカイドウを海賊王にする事だけを目標としたとの事。

2年前

「VIVRECARD ONEPIECE図鑑」にて頂上戦争にカイドウと共に参戦しようとするも赤髪海賊団に阻止されたことが判明。

ワノ国

鬼ヶ島のとある場所にてクイーンと共に、九里の元締めのジャックの不手際を叱咤していた。

時が少し過ぎた頃、カイドウの部下達の攻撃をまともに喰らう事なくビッグ・マム海賊団麦わらの一味を討ち取ろうとワノ国に接近していた。
そこに、プテラノドンに変身したキングが飛翔し、船が滝を登りきって空中に飛び出た所を狙い定めて、突進の一撃で滝の下に叩き落とす事に成功する。

こうして敵船がワノ国に上陸するのを防いだが、船から落ちたビッグ・マムだけは一時的な記憶喪失に陥りながらも九里に上陸し兎丼を襲撃、辛くも彼女を捕らえ鬼ヶ島に連行してきたクイーンから入国を許してしまった事を責められてしまう。ビッグ・マムからは前述の一件を水に流す代わりにウチに来いと勧誘されたが、「断る」の一言で即座に断った。

火祭りの夜

ヤマト捜索の為に、カイドウの名を勝手に借りてカイドウの前に飛び六胞を召集し、自らもその場に参じた。
するとカイドウは、飛び六胞の誰かがヤマトを探し出した暁には昇格のチャンスとして、現在の大看板と戦い勝利した者にその座を渡すと宣言。キングとその場にいたジャックもそれに了承した。

カイドウや他の大看板と共にライブフロアに現れ、新たな計画を発表したカイドウへと刀を貸し与えて計画に抗議しようとした黒炭オロチ処断を見届ける。

大宴会で侍達との戦が始まる最中、磔にされたモモの助を救出するしのぶに気づき、彼女を掴んで勢いよく投げ飛ばすが、その隙にレイドスーツのステルス迷彩を活用したサンジに奪還を許してしまう。
直後にプテラノドンに変身して、そのままサンジと交戦し、地上に彼をあっさり吹き飛ばした(サンジはレイドスーツのおかげでほぼ無傷で存命)。

ルフィ達を鬼ヶ島屋上にいるカイドウの元へ行かせないよう、飛び六胞らに指示を飛ばして自身は待ち構える。
その後不死鳥マルコとゾロの屋上進撃を阻止するため、クイーンと共に獣型に変身し交戦するもマルコの機転でゾロには突破され、クイーン共々足止めを受ける。

そのままライブフロアではクイーンと共にマルコの相手や侍、お玉の能力で離反したギフターズの対処を行う。白ひげ海賊団の№2だけあって苦戦を強いられるも、徐々にマルコを追い詰めることに成功する。しかし、マルコが長い間時間を稼いだことで、カイドウ&ビッグ・マム戦で重傷を負ったゾロの回復を許してしまう。その後、マルコと交代する形で現れたゾロと交戦する。

脚を燃やすサンジを見て、クイーンが、「人が燃えるか!?バカ野郎ォ!!"ルナーリア族"じゃあるめェし!!!」というセリフを発した。これに対して、キングは何か怪訝さを表すかのようにクイーンを睨みつけ、マルコが「聞いた事あるぞ…昔々…赤い壁のその上に…"発火する種族"が住んでいました… "火災のキングか"…」というセリフを発しており、これに対しても、キングはそのセリフに何も言い返すことなく、ただ黙っているのみである。

この出自の事情が上記のように素顔を見せたがらないことの理由なのかはっきりしてないがマスクを傷つけられたことにキレてクイーン達をも巻き込むのも構わずゾロに猛攻撃を仕掛けた。しかしそれによる突進の際に極虎狩りでカウンターを繰り出されたためとうとうマスクが破損、左側の頭頂部が露出し髪を生やしてることが判明。(本人にとって幸いというべきなのか突進で屋外に飛び出したため突進で吹き飛ばされたゾロしかこの時点で目撃していない)

King



ドクロドーム外に出てもゾロと交戦を続け、プテラノドンの飛行能力、防御不可の貂自尊皇(テンプラウドン)、そして斬撃を入れられても血を出さない異常な頑丈さでゾロを圧倒し続けた。しかしゾロも暴走した閻魔を制御しようとする過程で、過去の村のジジーとの会話を思い出し、覇王色の覇気を覚醒させる。
成程…「王」にでもなる気か?

そして遂にゾロに自身の防御力と背中の炎の関係性を見抜かれ、マスクを完全に破壊されて素顔を見せることになる。

火災のキング


それでもキングは能力と種族の特性を遺憾なく発揮した戦法で優位に立つも、戦いの中でゾロは攻略法を理解・実行し始めた事で戦況が傾き始める。後に御守火龍皇(おおもりかりゅうドン)を放つも、ゾロの渾身の斬撃によって翼を片方半切り落とされる大ダメージを負い敗北し、クイーンと同じく鬼ヶ島から落下した。
カ、カイドウさん…

大看板で最後の脱落者となり、彼の敗北を持って遂に上位幹部で有る(途中で寝返ったドレークを除く)飛び六胞と大看板の8人は全滅となった。

余談

ルナーリア族か否か

キングがルナーリア族であるというソースは当初明かされていなかったが、後に「VIVRECARD ONEPIECE図鑑」にて明言された。
さらに本編でもサンジと交戦中のクイーンがキングはルナーリア族であることをはっきりと明言している。

「拷問好きの変態野郎」について

キングは初登場時、クイーンに「拷問好きの変態野郎」と罵倒されており、「VIVRECARD ONEPIECE図鑑」にも「拷問を好むサディスティックな一面も併せ持っている」と記述されている。
しかし、劇中ではむしろクイーンの方が拷問するのを楽しんでいる描写が多く、更に過去に政府機関で耐久実験を受けていたことから、「実は拷問"する"のではなく"される"のが好きなのでは?」と一部では言われている。
もしくは、罵倒された直後に「あァ!!?」とキレたように返事している(アニメではクイーンを睨み付ける描写が差し込まれている)ことや自身を解放したカイドウに恩義を感じていること等から、「クイーンの罵倒は、キングの"実験体"としての辛い過去を揶揄・侮辱したもの」とも考えられる。

地肌にトーン

キングは、ONEPIECEの原作漫画で初めて地肌に「肌の色」としてトーンが張られたキャラクターである。彼の登場まで、原作では人(人間だけでなく、魚人族なども含む)の地肌に「色」としてのトーンが張られたことはなかった。
これはおそらくルナーリア族の褐色の肌を表現するものと考えられ、今後の劇中で他のルナーリア族の人物が登場する場合、同様に地肌にトーンが張られると思われる。
また、アニメ版ロビンが褐色肌から変更になったのも、この種族特徴の褐色肌が原因と思われる。

ゾロとの共通点

ゾロとは「大海賊のNo.2」「実直であるが巫山戯る時もある性格」「仕える主との最初の出会いが拘束された状態」「武器が刀」「主が海賊王になることを微塵も疑わない」など共通点が多い。

素顔

仮面で顔を隠していたキャラクターの素顔がイケメンという手法自体は今までのマンガやアニメでは常套手段として用いられていたが、ONEPIECEではあまり用いられておらず、(前例の存在もあってか)キングの素顔は珍妙なのでは?と囁かれていた。が、登場したのはONEPIECEでは珍しいタイプのイケメンだった事から読者からは驚きの声が多く挙がった。

関連タグ

百獣海賊団 四皇 カイドウ 

大看板
クイーン ジャック

飛び六胞

リュウリュウの実 プテラノドン

シャーロット・カタクリ:同じく四皇のNo.2である。冷静沈着で冷徹な立ち振る舞いと、素顔を隠し、バレかけると無差別攻撃に走るほどに取り乱す・・・など共通点が多い人物。年齢も一歳違い。

ワイパーシャンディアの戦士。顔立ちが似ており、背中の羽や顔の左側にタトゥーがあるなど共通点も多い。

他作品
志々雄真実:ほぼ肌が見えないミイラのような服装、ギザギザな刀、身体から発火するなど共通点が多い。

桐生ダイゴ:同じく「キング」が通称であり、仲間にプテラノドンが進化した奴の力を使うがいる。

傷の男ルナーリア族と多くの共通点や関連要素を持つ少数民族出身者。その他にも物語の主人公勢と敵対、本名を捨てる、親しい人物から(こちらは本物の)"右腕"を与えられるといった共通点を持つ。

ブラックパンサー:中の人(吹き替え)繋がり、全身黒い服装繋がり。

ラドン:有名なプテラノドンモチーフの怪獣。2019年の個体はキングのように炎を纏っており、「生きた溶岩」と言える燃え上がる肉体を駆使した肉弾戦法で敵を蹂躙する。

外部リンク

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大看板 おおかんばん

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