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レースに出てる子なら、みんなそうしたんじゃないかな。
勝たなくちゃ、なんの意味もないでしょ?

概要

プロフィール

誕生日5月7日
身長155cm
体重微増(食べすぎちゃった)
スリーサイズB80・W55・H80
CV遠野ひかる

真面目で前向き、いつでも全力の優等生な性格……
なのにイマイチ勝ちきれなかったり、肝心な部分でポカをするなど、天然なところも。
そんな彼女の自分への評価は……『普通』な子。
個性の強い子たちに憧れたりもするけれど、自分らしさを大事に、ひたむきに頑張ります!
公式ポータルサイトumamusume.jpより

所謂ゆるふわ系な性格。自らを没個性であると思い込んでおり、何か参考になる振る舞いはないかと常日頃から様々なウマ娘を観察しているが、その過程で全く参考にならない奇行まで取り入れようとする迷走を見せてしまうこともしばしば。
その一方で、所持している手帳には他のウマ娘がドン引きする量のトレーニングメニューを書き込んでおりなおかつそれを「普通の量」と宣い実践、レースにおいても順位を覆す距離的余裕が絶望的な中でも「勝たなくちゃ、なんの意味もない」という考えの下、後続に隙を晒し却って順位を落とす危険もある我武者羅な加速で先を行くウマ娘達相手に勝負に出るなど、根底にある価値観はかなりストイック。

人間用と思われるキャスケットの頭頂部に(割と雑に)穴を開け右耳を通して被っているファッションが特徴的なウマ娘。とある者の情報によると、今の帽子は三代目とのこと。先代の2つがどうなったかは…お察しください
1コマ漫画の描写を見る限りだと間違えて人間用の帽子を買ってしまったためにやむなく穴をあけたのではなく、あえて人間用の帽子を買ってきたうえでハサミで穴をあけている様子。
2020年12月にアニメSEASON2への登場が発表された。
2021年3月30日にゲームにサポートカード実装。ユメヲカケル!のライブに3Dモデルも参加しており、5月17日のガチャで実装されたナリタブライアンの育成レースにてNPCとして登場。

アニメ

「今日の議題は、『スピカに負けない様にするにはどうすれば良いだろう?』です!」
アニメSEASON2ではナイスネイチャがキャプテンを務めるチームカノープスの一員として登場。初登場は3話。初詣のシーンにおいて、落下してきた神社の鈴が顔面に当たり、早々に鼻血を出しながら号泣するという衝撃的なアニメデビューを果たした。またレース前、雨の中チームメイトに笑顔で手をふるシーンで多くの視聴者を虜にした。

マチカネタンホイザに手振ってもらいたい委員会



初登場後もターボのステップ(の途中で吹っ飛んだシューズに)巻き込まれて鼻血を出したり一応ライスシャワーに勝ったことをターボに忘れられているなど割と不憫な目に遭っているが、菊花賞ではミホノブルボンやライスを相手にあと一歩の所まで追い詰めた実力者でもある。

ライスのことは何度か戦った経験もあってか「とても芯の強いウマ娘」と称する程に彼女の実力を買っており、彼女が天皇賞(春)でマックイーンを打ち負かした際にはパーマーらと共にライスへ賛辞を送った。

イクノと同じく名前が長いとチーム内ですら言及されているほどで、作中でも「タンホイザさん」「マチタン」「マッチ」と愛称が微妙に安定しない。作中では真面目なアホっ娘ということで同じチームのイクノやターボとも絡みが多く描写されている。
ちなみにTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』公式サイトには、『地元では「おマチちゃん」の愛称で可愛がられてきた』とある。

ゲーム

アニメ13話終了後に始まったイベント『Brand New Friend』にて、報酬のSSRサポートカードおよびイベント中のキャラとして登場。なお、育成キャラとしてはまだ未実装。
SSRサポートカードの入手経路としては「イベント累計pt」「イベントストーリーを全部読む」の他に「ルーレットダービーのビンゴカード埋め」がある。
また、イベントミッションの画面でもマチカネタンホイザが登場。「クリアするぞ~。えい、えい、むん!」のかけ声が多くのトレーナーを虜にした。

えい えい むん!



イベント終了後には、「お湯に浸かろうっと。ばばんば~」というセリフに変わっていた。

競走馬マチカネタンホイザ

1989年5月7日生まれ
馬主は既にウマ娘化されているマチカネフクキタルと同じ細川益男。栗東伊藤雄二厩舎。
ノーザンテースト 母クリプシー 母父アローエクスプレスという血統。
父は言うまでも無い大種牡馬で、母クリプシーも、1960年オークス有馬記念を制した名牝スターロツチの系譜。
半兄マチカネコイノボリ(父・キタノカチドキ)はマイラーとして将来を期待されていたが斑鳩特別で故障し予後不良、全弟ビクトリーマークは900万条件(当時)で伸び悩んだ後にホッカイドウ競馬に移籍した。

「タンホイザ」とは、19世紀のドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーが作曲した、全3幕構成のオペラ『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』から取られた。
但し「カタカナ9字以内」という馬名規則から「ー」が省略されて「マチカネタンホイザ」と登録。同じく英語表記も、競馬と生産に関する国際協約(通称:パリ協約)にて定められた「途中のスペースを含めて18文字以内」という馬名の英字標記ルールに収める為に「matikanetannhauser」として登録された。
(この辺りは同様のことがあったマチカネフクキタルの記事を参照のこと)

93年ジャパンカップまでは岡部幸雄が、同年有馬記念以降は柴田善臣が主戦として騎乗(この他、武豊・柴田政人・田中勝春も騎乗)。

1991年9月のデビュー戦を6馬身差で圧勝すると、府中3歳ステークスでも優勝。その後朝日杯3歳ステークスに出走したが、ミホノブルボンの前に敗退。
翌年92年の皐月賞日本ダービーでもブルボンに完膚なきまでに叩きのめされ、菊花賞ではさらにライスシャワーにも敗れたものの、ミホノブルボンをアタマ差まで追い詰めた。

93年、ダイヤモンドステークスで当時の芝3200m(良)のJRAレコードを更新して重賞初勝利を飾ると、続く目黒記念でライスシャワーを撃破。この年のオープン特別でも2勝をあげ、95年高松宮杯(当時2000mのG2)では前年有馬記念2着馬ヒシアマゾンを撃破するなど善戦している。

しかしG1では全く勝てず、特に94年からは不運が続き、ジャパンカップでは鼻出血を発症して競走除外。(たかが鼻血で…と思うかも知れないが、馬は口呼吸が出来ない為、鼻が塞がると呼吸困難になりかねない)。有馬記念では蕁麻疹を発症して出走取消。(一説によると餌のカイバに紛れ込んでいた蜘蛛を誤って食べてしまったことによるものと言われているが、これは当時から現在に至るまで明確な証拠や出典はない)。翌年95年にはフレグモーネ(外傷から菌が入って化膿する症状)を発症して休養…と病に苦しめられた。
これ以降は調子を落とし、12月のステイヤーズステークス7着を最後に引退、種牡馬入りした。

なお、最後の勝利であった高松宮杯は翌年からグレードがGIに昇格している。とことん不運続きのラストイヤーであった…
※ただしGI昇格にあたり距離が2000m→1200mに短縮され開催時期も7月から5月(2000年以降3月)に変更されているので「条件が全く別のレース」になっている。

こうして生涯成績32戦8勝、獲得賞金5億1752万7400円と、ノーザンテースト産駒では一番多く賞金を稼いだのだが、あまり種付け機会に恵まれず血筋を残すことはできなかった。
メジロライアンも父の父がノーザンテーストで、初年度からメジロドーベルメジロブライトを輩出するがメジロブライトが早世し、ノーザンテースト系は日本では途絶えてしまう。
メジロアルダンも父の父がノーザンテーストで、中国でサイヤーラインをつないでいる。

そして種牡馬も引退した後は、マチカネフクキタルと同じ山梨の小須田牧場に功労馬として繋養されていたが、2013年12月7日、疝痛によりこの世を去った。

余談

デザインが「アトリエシリーズにいそう」としばしば言われており、「ホイザのアトリエ」といったネタが存在する。

関連イラスト

マチカネタンホイザ
マチカネタンホイザ
マチカネタンホイザ
無題


マチカネタンホイザ
むん‼
えいえいむんっ
えい、えい、むん!


むん!
マチカネタンホイザ(ウマ娘)
マチカネタンホイザ
むん!


えいえいむん!
泣きっ面にクモ
マチカネタンホイザ
マチカネタンホイザちゃんwithカノープス



関連タグ

ウマ娘プリティーダービー チームカノープス

マチカネフクキタル(ウマ娘):元となった馬が同一馬主。
ミホノブルボン(ウマ娘)ライスシャワー(ウマ娘)サクラバクシンオー(ウマ娘)ニシノフラワー(ウマ娘):同期

伊藤雄二厩舎
ウイニングチケット(ウマ娘)エアグルーヴ(ウマ娘)ファインモーション(ウマ娘)

ウオッカ(ウマ娘)……鼻血キャラ繋がり(奇しくも発症したレースも同じである)

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