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マーティン・セプティム

まーてぃんせぷてぃむ

オープンワールドRPG『The Elder Scrolls Ⅳ:Oblivion』に登場するキャラクター。メインクエスト最重要人物の一人。
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行かなければ。竜が呼んでいる。

概要

シロディール地方の都市クヴァッチにあるアカトシュ大聖堂の司祭を務めていたインペリアルの男性。
英語表記は「Martin Septim」。声優は俳優のショーン・ビーンが務めた。

ある日、街中にいきなりオブリビオンの門が出現して魔物の軍勢が溢れ出し、クヴァッチは為す術無く崩壊してしまう。その際、逃げ遅れた人々を大聖堂に保護していたのだが、そこへ皇帝の最後の世継ぎであるマーティンを探しに主人公が現れ、彼は自分が皇帝ユリエル・セプティム7世の隠し子であることを知る。

そしてブレイズに保護され、彼らと行動を共にするうちにセプティム王朝唯一の正統後継者としての自覚を持つと、オブリビオンの次元から攻めてくるデイドラ王子メエルーンズ・デイゴンの魔の手からタムリエルを守るべく、クヴァッチの争乱を鎮圧した主人公と共に行動を開始することになる。

しかしメインクエスト終盤、主人公たちの奮闘空しく、メエルーンズ・デイゴンの降臨を許してしまいシロディールの街がデイドラの軍によって蹂躙される。マーティンはタムリエルを救うため、プレイヤーに感謝の言葉を述べると、アミュレットの力を解放し竜の姿(アカトシュの化身とも)に変身。デイゴンをオブリビオンの領域へと追い返す。しかし全ての力を使い果たしたマーティンはその場で力尽きてしまい、肉体は竜のまま石となった。

その後イベントムービーが流れ、マーティンの独白が入り、シロディールが映し出されたところで物語は幕を閉じる。

彼自身は結婚もせず子供も設けていなかったのでタイバー・セプティムから続いたセプティム朝最後の皇帝として歴史に名を刻むこととなり、オブリビオン・クライシスの終焉とセプティム朝断絶を契機に時代は第4紀へと進むことになる。

創作物ではよく見られる王道ながらも人間臭いかっこ良さを持ち合わせたキャラクターであるため、(オブリビオンから同シリーズを始めた新規から見れば)概ね高い評価を得ている。一方でモロウウィンド以前より始めた古参や、海外においては主人公VSラスボスというプレイヤー最大の見せ場を丸々かっさらっていった奴としてあまり好かれていない。そのためTESユーザーの間では非常に賛否の分かれるキャラクターとなっている。

人物

聡明で頭の回転が速い学者タイプ。特に古代のアーティファクトやマジックアイテムに造詣が深い。
人当たりのよい穏やかな性格で、司祭として活動していた頃から少なからず人望があったようだ。
自分が王位継承者だと知らされてからは、"一介の僧侶である自分が王として求められている"という状況に強いギャップを感じていたようである。
ストーリーでは直接表立った現場へ向かうことは少なかったものの、持ち前の知識から主人公やブレイズを強く支援した。タムリエルを救う作戦の多くは、彼の知識と指揮なしでは決行できなかっただろう。
ストーリーでの活躍や出目から、彼こそがTES4における主人公であり、操作プレイヤーは脇役といわれることも。

アカトシュの僧侶になる前はサングインの信者だった。
堕落と色欲と酒のデイドラであるサングインの信者は、素っ裸だったり酒のんで潰れるといった行為を気にせずに行ったりしている。つまりマーディンのまーちんが……。彼の中で黒歴史となっているのは間違いない。

余談

ゲーム内の顔モデルは彼の声優のショーン・ビーンに似せて作られている。オブリビオンの顔モデルの自由度の高さがうかがえる。また、ショーンは演じる役がことごとく死ぬため「歩く死亡フラグ」と言われる俳優なので、声優が発表された時点でマーティンに死の予感を感じ取っていたファンは多かったとか。

続編のスカイリムでは既に故人だが、シェオゴラスの口からマーティンの名前が出てくる。一言だけだが、どうやらデイゴン襲来の一件でマーティンが勝ち逃げしたことにご不満の模様。

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