ピクシブ百科事典

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「ラブ~」
「ラブ……コブ……?」
「ラブラブ!強えー!ラブ〜!無敵!」

CV︰伊藤美来
スーツアクター:五十嵐睦美

概要

無敵girls


自分の弱さと向き合った五十嵐家の末娘、五十嵐さくらが顕現させた悪魔

第11話でも紫のもやのような影として登場し、12話にてバイス同様さくらの体から伸びる形で登場。変身を試みるも中々上手く行かず、諦め掛けて泣き出してしまったさくらの前に現れ、「ラブ~」と励ましの言葉をかけた。

完全な形での人語は喋れず、「コブ」、「ラブ~」と言う言葉を連呼する中に別の単語が混じる程度(イテッ(痛て)等)。
「ラブコフ」の名前はその喋り方から、「Love+コブラ」と言う形でバイスが命名した。

普段は宿主のさくらかバイスなど同じ悪魔にしか視認出来ず、仮面ライダージャンヌへの変身と同時に実体化する。
性別は後述の公式の説明からしても宿主のさくらと同じく女の子である事はほぼ確定だと思われる。

外見

一言で言えば、コブラゆるキャラ
ジャバ・ザ・ハットの様な太めのヘビ人間体型で、大きさは12歳の子供くらい。まん丸だが決してツチノコでは無い。

かわいい……



カラーリングはジャンヌと同じく青と黄色。漫画じみた優しい顔をしたコブラの口の中に、黄色く鋭めな本来の目がある着ぐるみ風で、コブラの舌が前髪にも見える秀逸なデザイン。
身体の質感もぬいぐるみその物で、各部には縫い目まであり、あのネコ型ロボットの様な腕もその印象を強めている。またお腹の辺りにポシェットらしき物を付けている。

仮面ライダーバイスの各種装甲にも同様の物がある辺り、そのまま実体化した悪魔共通の特徴かもしれない。

当初は黒い靄の様な姿をしていたが、コブラゲノムの影響でこの様な姿になったのか単純に本来の姿なのかどうかは不明。
変身前の状態からこの姿であり、同じく変身すると実体化出来るタイプのバイスとは真逆。

人物像

作中に登場する悪魔にしては珍しく温和な性格で、行動原理は好奇心旺盛な幼い子どもそのもの。
コブラよろしく足が無いにしては恐ろしい速度で動き回り、チョロチョロと落ち着きがない。
バイスやカゲロウと異なり、宿主=さくらとの関係も最初から良好であり、彼女からは「ラブちゃん」と呼ばれ優秀な話し相手として扱われている他、ラブコフ自身も泣いているさくらの涙を拭う等、彼女に懐いている。

しかし一方で悪魔であるからか幼さ故なのか発言に遠慮が無く、コブラよろしく時折“毒を吐く”一面もある。
特に自分が好ましく思わない者に対しては顕著で、「先輩悪魔の俺っちより目立つんじゃねえぞ!」と先輩風を吹かして釘を刺したバイスに対してカタコト風に嬉々と「クズ」呼ばわりしており、更にDVD『コアラVSカンガルー!!結婚式のチューしんで愛をさけぶ!?』の予告では「ラブ」、「コブ」に混ぜる事無く直球で「ザコ」「アホ」と呼んでおり、少なくとも彼の事は快く思っていない事が窺える。また、その際のバイスの通訳では「『てれびくん』ハイパーバトルDVDのお得な情報を伝えるから耳の穴かっぽじってメモして聞けやコラ」と訳された為意外と口が悪いと思われる(バイスのニュアンスが入った=バイスが訳を盛った可能性もあるが「DVD」、「耳」、「メモ」、「コラ」はハッキリと口にした為ほぼ間違い無い模様)。

ナレーションしてくれるラブコフ




プラナリア・デッドマンの契約者である灰谷天彦に対しても、彼がジャンヌに敗北し変身解除した際に嬉々と「クズ」と罵っている(コイツに関してはそう言われても仕方のないほどの悪行をしているので自業自得なのだが)

公式曰く「たまに毒を吐くおてんば娘」との事。

かわいいね


こうした毒舌な一面があるのは、コブラゲノムの成分に由来(実際にコブラの中にはリンカルスの様に毒液を出す=「毒を吐く」種類もいる)しているのではないかと思われるが……(本当に毒をかけられるよりかはマシだが、何にせよ精神的にキツい事は確かである)。

宿主のさくらがキレると口が悪くなる様に、意外と怒らせると怖いのかもしれない(現に最初にその存在に気付いたバイスは「物凄い奴」と言っていた)。

戦闘力

さくらの「弱さ」が分離して具現化したとも言える存在であり、それ故に現状単体での戦闘能力は皆無
変身して宿主と共闘出来るバイスと異なり、戦闘員ギフジュニアにすら無抵抗で袋叩きにされてしまう程で、戦闘時は誰かが守ってあげる必要がある。
それに加え、ラブコフ自身も性格のせいであちこち動き回って止まらないので、付きっ切りで守る事もかなり大変だが、常に動き回る訳では無く、現在はラブコフが大人しく待機出来る様になったり、ジョージ・狩崎がジャンヌに新しいバイスタンプを渡したりしているのでこれらの弱点はある程度は克服出来ている

しかも、直接の戦闘力が無いとは言え、ボコボコにされてもダメージを受ける描写や体力の減少を窺わせる事無く元気に駆け(這い?)回るあたり、やはり悪魔のしぶとさと頑丈さである。また、コブラ型のエネルギー体となって必殺技に参加する他、下記にある通り武器に変身して戦闘に参加する事も出来る等、全くの足手纏いでは無い。
そして、ジャンヌの形態が強化されるにつれてラブコフ自身も強化される可能性がある為、後々「リバディアップ」せずとも戦闘に参加出来る可能性がある
言うなれば自律行動機能を持つジャンヌ用のライダーウェポンであり、その場での使い道が無く取り回しも嵩張る為、一先ずその辺に放置されている状態とも取れる。

ゲノムチェンジ

「Ah!クジャク!」
ジャンヌがリベラドライバーにコブラバイスタンプを押印して変身するZXをモチーフにした変化形態。

「Ah!タートル!」
ジャンヌがリベラドライバーにタートルバイスタンプを押印して変身するV3をモチーフにした変化形態。

劇中での活躍

  • 第12話「弱さは強さ!?無敵のジャンヌ!」

さくらが変身した直後の戦闘中に唐突に一輝/リバイとバイスの前に顕現。
ギフジュニアに袋叩きにされるもバイスに助けられるが、その後もウロチョロ動き回ってバイスを翻弄する。
戦闘後、さくらを「強えー」、「無敵!」と評した。
そしてバイスから自身の名前をつけられるが、その後に先輩風を吹かして釘を刺してきたバイスに対してぼそりと「クズ」と毒づく。

  • 第13話「フェニックス危機一髪!」
「コブコブ~···ヤダ···コブ~」
ギフジュニアに囲まれるもヒロミに助けられる。
この時の戦闘でクジャクゲノムに初めて変身した。

ヒロミとラブコフ



  • 第14話「司令官は…デッドマン!?」
さくら/ジャンヌを倒すべく天彦がプラナリア・デッドマンを率いてさくらの学校を襲撃した際にはウロチョロせずにさくらのクラスメイトの近くで大人しくしていた。
戦闘後、契約解除された天彦に対してよっぽど嫌悪していたのか「クズ!」と吐き捨てている。

  • 第15話「撲滅!対決!デッドマンズ!」
敵の基地であるデッドマンズベースの場所を聞き出すべく一輝とさくらがライダーキック大二からカゲロウを出す際にいた。
そしてデッドマンズベースの戦いでは偶然にも見つけたアギレラに好意を持ったのか近づいてコミュニケーションを取ろうとした(当のアギレラはかなり嫌がっていた所から蛇が苦手である可能性が出て来た)。

アギたまラブたん



  • 第16話「守りたい想い…時代は五十嵐三兄妹!」
幸実を狙ったカメレオン・デッドマンとの戦いで3人の子供達の戦う姿に興奮する幸実に殴られ蹴られて頭にコブができてしまい、不満をあらわにした(幸実は一緒にいたフェニックス隊員に抑えられた)。

(いたい…)



  • 第17話「裏切りの深化、バディの真価」
フリオの高校時代の友人を名乗る奥田陽介玉置豪(フリオ)の母校の廊下を移動中、さくらと奥田陽介が会話してる中、半透明の状態で辺りを動き回っていた(何故かその時は通常時より小さくなっていた)

  • 第18話「バディの軌跡、炎と氷の奇跡」


余談

  • 仮面ライダーシリーズにおいて人外の相棒はこれまでにも存在したが、ラブコフの様な着ぐるみ系のゆるキャラ、言い換えれば30分前の世界に出てくる妖精枠がレギュラーになるのは初めて(強いて言えばベルトや強化アイテムも兼ねている『仮面ライダーキバ』のキバットバット3世タツロット、『仮面ライダーゴースト』のユルセンが一番近いか)であり、平成でも見られなかった試みである。これも令和ライダーとしての改革なのだろうか?
    • 尚各種雑誌での先行公開にて姿が登場した際には、ユルセンと同じぐらいの大きさを予想していた視聴者が多く、実際には人間とそう変わらない大きさだった事は、多くの視聴者を驚かせた。


  • 声を担当している伊藤女史は若手声優屈指の特撮ファンとして知られており『仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』ではアナウンサー型ヒューマギア役として顔出し出演(念願の特撮初出演)した事でも記憶に新しい。出演に際しても、「仮面ライダーのキャラクターに命を吹き込むという夢が叶いました。」とコメントしている。
    • 当然ながらリバイスも1話から視聴しており、『REAL×TIME』およびジャンヌ初変身回となった12話で監督を務めた杉原輝昭氏からのオファーを受けて、今回の出演が実現した(スタッフ曰く二つ返事でOKしてくれたとの事)。尚、スケジュールの関係上、収録はさくら役の井本彩花氏とは別撮りらしくジャンヌ初変身の段階では両名が対面した事は一度も無いとの事。
    • 因みに、井本女史は伊藤女史にまだ会えていないらしく、会いたい様子。

  • 現状では毒こそありながらも可愛いマスコットキャラであるが、今までの仮面ライダーシリーズを見通してみると、こう言った純粋無垢なキャラクターは、後になって自我に目覚めた結果凶暴になったり、生み主の言う事を聞かなくなることが非常に多かった為、一部視聴者の間では「ラブコフもやがて成長して豹変してしまうのでは?」と早くも危惧されている。

  • 本編登場直後から反響が相次ぎ、グッズ化(特にぬいぐるみ)を希望する声も挙がっている程の人気ぶりで12月27日にぬいぐるみが発売される事が発表された。

  • 上述の通り度々ラブコフは毒づく事が多いが、伊藤女史ファンの視聴者からは「嫌な気はしない」「みっくになら罵られてもいい」「寧ろ罵られたい」と言う声があり、ファンからはご褒美の様な扱いになってしまっている

  • 第13話でのヒロミとのやり取りから、早くもCPの話題が上がっている。

関連タグ

仮面ライダーリバイス 悪魔(仮面ライダーリバイス) 
五十嵐さくら 仮面ライダージャンヌ
ヒロラブ

ベノスネーカー:同じくコブラモチーフのモンスター。但しこちらは凶悪なライダーの契約モンスターで人間を捕食し、口からは溶解液を吐くなど悪魔と呼ぶに相応しい凶悪な怪物。

コブラケータイ:コブラ型のサポートメカ(と言うかガラケー)で、変形して武器と合体する。強いて言うならマスコットに近い。持ち主は悪魔…と言うより堕天使めいたライダー

エボルト(怪人態):こちらも同じくコブラモチーフの怪人。紅い体にスマートな体型と高い戦闘力、そして悪魔という言葉すら生ぬるい程の邪悪な性格とあらゆる面で正反対な存在。但し、こちらも一度だけだが主人公達と共闘した事がある。また中盤までの姿であるブラッドスタークはベノスネーカーそっくりのエネルギーを放つ技を持つ。余談だが、エボルのスペル(EVOL)を反対にするとラブ(LOVE)になる。

コブラ男初代に登場したライダーシリーズの元祖コブラ枠。カラーリングや一部デザインが共通しており、お腹のポシェットも何所と無くショッカーのベルトに見えなくも無い事から、「コブラ男をオマージュしたキャラクターでは」との推測が見られる(『リバイス』自体、初代へのオマージュと思わしき要素が少なくない)。因みに、コブラ男も一度ライダーに敗れた後、科学者の綾小路律子と行動を共にしていたりする。

グルグル(遊戯王SEVENS)90分前の他局の番組のキャラクター。性格や見た感じが酷似している。ただしこちらは普通の着ぐるみの少年かつ着ぐるみのモチーフはカメレオンである。

くるるん30分前の世界に登場する妖精。特に特筆すべき能力もなく、人語を話さず、人外キャラとの関係性も似ている部分がある。

マホロア:色合いが水色、黄色い目が(こちらはフードからだが)覗いていると言う共通点がある。

マイッキー:ニチアサで戦闘に参加したゆるキャラ繋がり。こちらも女性戦士の中から現れた。

マグネットボンバー:一部ではこのキャラに似ていると言われ、デザインもボンバーマンにも登場しそうだとも言われる。

アクションゲーマーレベル1、クエストゲーマーレベル1、シューティングゲーマーレベル1、バイクゲーマーレベル1:ライダーシリーズにおける外見がマスコットキャラの戦闘要員(但しこちらは戦闘能力があり、の特性上、重要なポジションでもある)。

コブランダー:同じく東映作品の2頭身の、青と黄色のコブラ繋がり。但しこちらは悪玉であり、変形して戦える(心なしかコブラゲノムにも似ている)為強い。

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