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孤影衆

こえいしゅう

フロム・ソフトウェア開発のアクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』に登場する敵集団。
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概要

内府が最も信用する忍集団。
鎖帷子に忍装束を着込み、鉢金の付いた頭巾に黒と紫の縞模様の外套と背負った忍刀が特徴。
織部正綱という長がおり、その子17人各々が毒手や忍犬といった秘技を持つ。

物語開始から三年前、ある人物の手引きにより物語の舞台である葦名、その分家である平田屋敷にうわばみの重蔵率いる賊をけしかる。
孤影衆はこの事件の際、平田屋敷周辺に監視役の一人しか登場しておらず、屋敷制圧後に集団で平田屋敷に乗り込んでいた。

三年後、物語中盤に葦名城を襲撃し、城の警備を壊滅させ本城にまで侵入する。
終盤に再び葦名城へ内府の兵と共に攻め寄せ、城を落とした。

登場する構成員

孤影衆詰め


一般

忍殺ゲージが無い、いわゆる雑魚敵なのだが孤影衆自体が本作の敵の中でも屈指の強さを誇るため、油断は禁物である。

孤影衆 頭巾無し

頭巾をつけていない孤影衆、剃り込みの入った洒落た髷が見えている。
最も早く登場するのは平田屋敷近くの三重の塔。

孤影衆 白頭巾

頭巾の色が白い孤影衆、蹴りと剣撃の他に毒に慣らした左手による毒手を放つ。
最も早く登場するのは水生村を流れる川の上流。

強者

孤影衆の中には名前を持った黒頭巾の強者がおり、中ボスとして狼の前に立ち塞がる。

孤影衆 太刀足

誠に死なぬものか、試させてもらおう

殆どのプレイヤーが最初に対峙することになる孤影衆。
葦名城の枯れ井戸の中で三年間もの間ヘタっていた主人公の噂を聞きつけ、一目見るため井戸に訪れていた。
話しかけられる唯一の孤影衆で、初めは狼本人と気付かず言いたい放題言ってくる。

孤影衆 忌み手

忍軍襲来の際に葦名城の葦名流伝場にて待ち構える孤影衆。忌み手の名の通り毒手を得意としている。

部屋の隅に一般孤影衆がいるため、傀儡の術を使い味方を増やすのも有効。

孤影衆 槍足の正長

丁度よい…正就が仇、とらせてもらうぞ!

葦名にある白蛇の社に現れる孤影衆。「正就」という名の仲間の死体を看取っており、彼の仇を取るために(完全に濡れ衣だが)狼に刃を向ける。作中で屈指の強さを誇る孤影衆。

平田屋敷(三年前)

孤影衆 槍足の正長

始末すれば、辻褄も合うというものよ

過去の平田屋敷にも登場、隠し仏殿で始末した知らせを聞いたはずの狼がまだ生きているのを見て疑問を抱いている。
まだ毒手が使えないが、戦闘中に指笛を吹いて数体の忍犬を呼び出す。

ばみ就まとめ


孤影衆 牙伏せの正就

平田屋敷、存外に容易かったな…

過去の平田屋敷にてうわばみの重蔵と会話している孤影衆、この会話の際に手引きした人物を吐露している、戦う場合は重蔵も相手取る形になる。

白頭巾の毒手使いであり、ボスではなく雑魚扱いだが同じく毒使いの重蔵と相性が良い。

三年後も登場するのだが、白蛇の社で天狗に討ち取られ、既に故人。この時の見た目は頭巾無しの孤影衆になっている。

戦闘

初めはボスとして戦い、後半は雑魚として多数登場するが、やはり強さは他の雑魚の比にならない。

武器

腰辺りに鎖分銅が巻き付けてあるが使用することはない。

  • 忍刀
孤影衆が背負っている木瓜型の鍔が付いた刀、忍刀なので反りが無い。
  • クナイ
懐にクナイを隠しており遠距離攻撃も可能。実は脚絆、つまり脛の部分にクナイを3つくくり付けている。

  • 忍び技

常に外套で左腕を隠しているのが特徴で、侍のような実直な剣術と、忍の体術から繰り出される自在な蹴りを織り混ぜる戦いを得意としている。
素早く相手に近付き、正面からの戦いを積極的に挑む。忍特有の技の変則性は少なく、その洗練された動きは葦名で活動する忍と一線を画する。
遠方の敵を発見する視力と走行速度、機動性は抜群に良い。

  • 通常攻撃
剣撃は2回までしか派生せず弾くと止まるが、防御ヒットからの派生が豊富で、さらに一撃が素早く強力。
蹴りは弾いても止まらない物が多く、突如突きに派生したりする。
  • 斬り抜け
相手を斬り抜けるように斬撃を入れる。直後は下段に派生する。
  • 飛び込み蹴り
大きく飛び上がり、相手に足を振り落とす。直後は下段に派生する。
  • 足払い(下段)
単発ではなく技の派生でしか繰り出さない。
  • 前蹴り(突き)
前方に向かって足を突き入れる。一見すると突きに見えないが見切りが可能。
  • 飛び蹴り
飛び上がり強力な蹴りで相手を吹き飛ばす。単発で繰り出す前は予兆がある。
ボス孤影衆に限り、✕字斬りや下段足払いの後、中距離にいると突如この技に派生する。
  • 5連蹴り
体を捻りながら蹴りを4回放ち、とどめに前蹴りを入れる乱舞技。弾いても連撃は止まらないが大きく体幹にダメージを与えられるチャンス。
  • 毒手
正長や忌み手、白頭巾が使用。
毒に慣らした左手を相手に突き入れる。
毒手は3回派生して、耐性を強化せずフルヒットすると防御の有無に関わらず中毒状態に陥ってしまう。
追尾性と伸びが強く、それなりに距離があっても攻撃が届くので注意。
  • 指笛
指笛で近くに居る忍犬と連携をとる。
忍犬は笛を合図に噛みかかってくる、手裏剣を使えば簡単に制する事ができるが、孤影衆にも気を配らなければならない。
  • 指笛(大)
槍足の正長(三年前)が使用。
大きな指笛で忍犬を呼び出す、鳴らす前に攻撃すれば阻止できる。
  • 夜叉戮
槍足の正長が2段階目で使用。
体力と体幹を減少させ、相手への攻撃力と体幹ダメージを上昇させる『夜叉戮』の加護を受ける、効果時間の制限はない。
  • クナイ
クナイを投げて攻撃する。基本的に遠距離で使用。
稀にバッタ戦法をとっているとクナイで落とそうとしてくる。

余談

・孤影衆の蹴り技は仙峯寺拳法の脚技を思わせる技が多く、夜叉戮の飴も使用している点から、仙峯寺となんらかの関係性があると思われる

・最初期のバージョンで、三年前の平田屋敷で登場する中ボスの名前は「牙伏せの正就」であったが、発売直後のアップデートで上記の「槍足の正長」に変更された経緯がある。
恐らく元は正就が過去のボスであったが、その後重蔵と会ってしまうと辻褄が会わないので正長に変更したのではないか思われる。
事実なら、元々正就は忍犬使いだったということになる。

・こちらが攻撃をガードさせた場合、「斬り上げ」「袈裟斬り」「飛び込み蹴り→下段足払い」の3択に絞ることができ、通常個体(中ボス含む)ならばある意味ハメて倒すことができる。ただし、白頭巾の個体には通用しないケースもあるので注意。

・非常に速い速度で動き回る孤影衆であるが、その割には戦闘場所が狭いことが多い。そのため、カメラが非常に荒ぶり、壁際に追い詰められようものならまともに動きを把握することさえ困難になる。そのため、ファンからは「忍法クソカメラの使い手」と称されることも。

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