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概要

CV飯塚昭三
童実野高校に通う生徒の一人。かなりの肥満体系と中心にパーツが集中した顔が特徴的で、
遊戯王読者の間でもその印象に残る外見及び初期遊戯王の中でも異彩を放つエピソードにより
度々ネタにされており、多数のコラが作られていたりする脇役キャラクター。
一人称は「ボク様」。

学校で流行していた育成型携帯ゲーム機の「デジタル・ペット君」に詳しいオタク。
自身も飼育しており、育成ノウハウを駆使した結果、隠れキャラを出現させる、
平均二十日間ほどの寿命のデジタルペットを2ヶ月以上も長生きさせるなど、その知識はかなりのもの。
しかし、それを自慢しめちゃくちゃ横柄な態度を取るなど非常に傲慢な性格の持ち主である。

育成にのめり込むあまり、自身が飼育しているペットに洗脳されていき、
他生徒のデジタルペットを奪っては自身のデジタルペット君に接続し、
栄養価の高い餌として食べさせるという行為に及んでいた。
このペットには原作では特に名前が無かったが、アニメでは「デビルマスター」という名前が付けられている。

遊戯の飼育していた「U2」(ユーツー)をも餌にしようとしたが、
城之内のペットとデータ交換していたU2は食べられる寸前に闇遊戯を思わせる姿に進化。
鯨田のペットを返り討ちにし消滅させ、鯨田本人は無事正気に戻った。

このエピソードに登場する「デジタル・ペット君」の元ネタは
たまごっちブーム及びデジタルモンスターと思われる
(原作エピソードの連載はアニメ『デジモンアドベンチャー』よりは早いが、
デジモン自体は既に初代が発売されている)。

なお、原作でもペットが鯨田を洗脳し操る描写が存在しているが、
「デジタル・ペット君」自体がそうした危険性がある製品だったのか、
あるいは何者かが闇のゲームのように細工した特別な物だったのかは不明である
(劇中では千年パズル以外にも闇のゲームを実行できる品物が存在している)。

東映アニメ版

元々は気弱な正確だったがある時から急に態度がでかくなり、金遣いも荒くなったらしい。
デビルマスターの影響で非常に凶悪・凶暴な性格になっており、
隠れキャラが出現する限定版「デジタル・ペット君」を入手するために
おもちゃ屋のショーウィンドウを素手で破壊、修理代と代金として札束を投げ渡すなど異常性が強調されていた。

原作とは該当エピソード自体が大きく改変されており、鯨田のデビルマスターは
本田ミホちゃんにコンテスト優勝商品のオーストラリア旅行をプレゼントする為、三日三晩徹夜して育て上げた
入魂のペット「スイーパー1号」にアッサリと倒されている。

しかし東映版の場合、話はここで終わず真の黒幕である灰山が姿を現す。
学校では鯨田に恐喝される気弱な生徒を装っていた灰山だったが、その裏の顔は気弱な生徒達を金の力で増長させ、人格を歪めより強く凶暴な「ペット」として育成するのを楽しむという異常な趣味の持ち主。
鯨田は灰山に操られていた生徒の1人という設定になっており、
灰山の為にミホを拉致するなどしたが、駆けつけた本田が目にしたのは
捉えられたミホと鞭でズタズタにされて横たわる鯨田の姿だった。

自身のペットを負かした本田を次なるペットにしようとした灰山だが、
本田は三日三晩の徹夜が祟りあっさりとKOされてしまう。
それに代わり闇遊戯と灰山がデジタルペット対決を行う事になり、
具現化したU2が灰山の鯨のような見た目のペットを撃破。
なおもペットを鞭打って戦わせようとする灰山だったが、歯向かってきた自身のペットに食われるという幻覚を見せられ成敗された。

なお灰山がコレクションしていたペットの写真を貼ったアルバムの中に
豹変する前の鯨田の姿も写っているが、他の生徒にゴミを投げられたりしており
体は大きいが気の弱い性格でいじめられていたようである。

関連タグ

初代遊戯王

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