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概要

正式名称は「対抗適応型ゴッドイーター(Adaptive God Eater)」であり、「灰域」の発生に伴い造り出された新型ゴッドイーター。
両腕に腕輪を装着しているのが大きな特徴であり、「P73-C偏食因子」を組み込んだことにより灰域に対する強い耐性を有し長時間の潜行を可能とする。

しかし、彼らは所属している「ミナト」の隷属的な契約に縛られており、任務以外では腕輪によって両腕を拘束されている。
これは、AGEたちが通常のゴッドイーターよりもアラガミに近い存在となっていることに起因しており、腕輪以外でも牢獄などの劣悪な環境に押し込められていたりと半ば人間扱いされていない。AGEに差別意識を持っていないのは、劇中ではイルダ・エンリケスたち「クリサンセマム」の乗員やアインなどごく一部となっている

AGE適合試験はこれまでのものとは異なり、まだ研究途上にあるため極めて成功する確率が低い。
中には運よく適合試験を通過できたが、後遺症のせいで再起不能になる者も多い。試験には孤児が半ば強制で受けさせられることが多く、それがAGEの冷遇に拍車をかけている。
また、後述のショウのようにまだ戦えない子供であっても扱いは同様に酷く、AGEの消耗率は非常に高い模様。

本編で主人公やユウゴたちのチーム「ハウンド」がそれまで不可能だった灰域種アラガミの討伐、フェンリル本部奪還作戦の成功などの功績を打ち立てて、統治機構「グレイプニル」に自分たちの価値を認めさせていったことと、その後の決戦兵器「オーディン」を巡る一件の後でグレイプニルが方針を転換したことで現在では上記の待遇が改善しつつある。

主なAGE一覧

ペニーウォート→クリサンセマム

  • 主人公

※設定上は「主人公名・ペニーウォート」と、ペニーウォート性を名乗っている。
また、公式キャラクターノベルではルカ・ペニーウォートという名が設定されている。



  • キース・ペニーウォート
CV:小野将夢
ジークの弟。14歳。
AGEではあるが灰域濃度に対する耐性が低いため出撃はせず、技術屋として主人公たちをサポートする(追加DLCクリア後は、耐性を改善することに成功し、出撃可能になる)。
ルルがもたらしたアクセルトリガーをわずか一日で改良、実用化してしまうなど、実はかなりの天才。

  • ショウ・ペニーウォート
9歳の黒髪の少年。
ゲーム開始当初は体調を崩していたのだが、咳き込むのが目障りという理由で看守に食事に薬を盛られて殺されかけたが、クリサンセマムに保護され助かった。
  • マール・ペニーウォート
8歳の赤毛の少年。
  • リル・ペニーウォート
8歳の金髪の少女。

バラン


  • ゴウ・バラン
CV:咲野俊介
バランの工作員でルルの師匠。
上の命令でフェンリル本部奪還作戦時にルルと接触し、フィムを引き渡すよう半ば脅迫まがいに要求する。それを断ったルルと戦闘になり圧倒するが、人間的に成長した彼女を認めた。
最終的にバラン側の暗躍を察知していた主人公たちに上司が捕まったため、処罰覚悟でバランに戻っていった。
その後は直接の登場はないが、処刑寸前のところをバランの監査に入ったグレイプニルに救出されたらしい。
追加DLC「過去との邂逅」ルル編では極東出身であることが判明した。ちなみにメシマズ

朱(あか)の女王

  • ヴェルナー・ガドリン

CV:磯部勉
レジスタンス組織「朱の女王」の首領。30歳。イルダとは学生時代、交際関係にあった。実はグレイプニル総督エイブラハム・ガドリンの息子。
AGEたちの現状を憂い、自らAGEとなって朱の女王を組織した。
終盤にてグレイプニルにより決戦兵器「オーディン」の動力にするために各地のAGEが狩られ始めたのを機に宣戦を布告するが、協力を申し出たバランの裏切りで朱の女王は壊滅。
最後まで戦ったが致命傷を受け、命と引き換えに自分の力を暴走させて灰嵐を発生させ、自爆して果てた。この灰嵐は同様に自爆したAGEたちが起こした灰嵐と融合し「大灰嵐」となり、フェンリル本部を滅ぼそうとした。皮肉なことにこれがグレイプニルがオーディンの投入(=AGEたちの死)を早めようとしたり、フィムが自分を犠牲しようとしたりと状況をより混乱させることになってしまった。

  • ニール・ペニーウォート
CV:半田裕典
15歳。幼少期に売り飛ばされて生き別れになっていたジークの弟でキースの兄。
朱の女王ではかなりの実力者であり人望もあったが、組織外の人間は実の兄であっても信用していない。ただし、苦悩するジークを見て表情を曇らせるなど情を失ったわけではない。また、凄惨な過去のトラウマからエンゲージができない。

本編終了後、アインに保護されていたが、追加DLC「もう一人の鬼神」で彼に連れられてクリサンセマムと共闘することになるが、当初から「必要以上お互い干渉しないようにしたい」と打ち解けようとしなかった。
さらに、主人公たちが灰域種を超えた「灰嵐種アラガミ」に大敗したことでこれ以上は付き合えないと戦線を離脱。以後は状況を傍観しながら度々主人公たちに手を引くように言うが、これはグレイプニルによって仲間たちが殺されたことで失うことを極度に恐れていたため。
しかし、兄弟たちと腹を割って話し合ったことや重傷を負いながらも諦めないユウゴの様子、フィムの子供ならではの純粋な言葉などで徐々に心境が変化していき、主人公とのエンゲージをついに成功させて灰嵐種を打ち倒し、ようやく前に進むことができた。
ハウンドに入るかは考え中だったが、追加DLC「過去との邂逅」ニール編で自分の気持ちに整理をつけハウンドに加入。第二のエースとして活躍する。

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